BTセンサーは計測前には必ずキャリブレーションが必要です。但し、Global Angleデータを必要とされる場合のみです。
キャリブレーションはリアルタイムに行われ、「Real Time Insight」モードを利用して、以下のように実施してください。
Global Angle出力にチェックを入れた場合、すべてのキャプチャモードで、キャプチャを開始するときにキャリブレーションが必要な場合は、センサーのキャリブレーションが必要であることを通知します。
※ファームウェア10以降では、センサーのキャリブレーションは試行間で保持されます。また、計測開始後キャリブレーションは2時間保持されます。それ以降は再度キャリブレーションが必要です。
センサーを8の字を描くように、少なくとも10秒間振ってセンサーが確実に動くようにします。モーション中に3つの軸すべてを回転させます。
その後、センサーを平らな面に置き、Z軸まわりに2回転(5秒以上)させます。(データが安定するまで少なくとも5秒待ちます。)
Real Time InsightモードおよびARモードでは、そのX,Y角度をリアルタイムにゼロになることを確認できます。但し、Z角度の値がゼロ以外の場合があります。(磁北の影響)
キャリブレーションが実施されると、開始から60秒後に「C」マーク(キャリブレーション済み)アイコンが右上に表示され、完了したことを通知します。